泌尿器科

皮膚科

性病科

内科

整体:背骨矯正健康法

大阪府堺市堺区住吉橋町1丁5-3
072-232-1702

院長の身体コラム

新型コロナウイルス・続報

いよいよオリンピックも延期が決まりました。恐るべし新型コロナ。予想以上のパンデミック。
欧米が、ああなるとは…。
では、今のところ、先進国でパンデミックに至っていない日本の選択式検査方式はどうなのでしょう?韓国やWHOのみならず、一部の国会議員やドクターも、このやり方に異を唱えています。果たして、そうなのでしょうか?

日本では他国と違い、疑い疾患を全数検査しようといったものでなく、選択式検査を行っています。重傷になりそうな場合は、検査から入院しますが、軽傷ですみそうなものは、自宅にとどまってもらう。

疑い疾患を全て検査する韓国方式を取り入れた欧米諸国、特にイタリアは悲惨な状況です。「新型コロナウイルスは、動物に存在していたものが変異して感染した」説が本当だとしたら、ヒトからヒトへの感染を繰り返すうちに、人の細胞への親和性を強め、より感染力を増しているのかも知れません。
ノロウイルスのようにウイルス数個で感染し、増殖するのでしょう。でも、ノロウイルスは、対症療法を行えば自己免疫の力で数日間すれば治癒するように、新型コロナも、少量の接触感染なら対症療法、家で安静にしていれば治癒するのでは?
少量のウイルスが入って来た場合、身体の免疫機能(B cellが関与する液性免疫系)が反応し抗体ができ、ウイルスの増殖に対応可能になると考えます。

軽い風邪症状程度で検査しに行けば、その病院で重症感染者に触れ、それこそ大量のウイルスに晒されて、免疫系が間に合わず、悲惨な結果を招き、さらにこれが医療崩壊に繋がり、第二の武漢となってしまう。それは避けなければなりません。

糖尿や気管支喘息などが無ければ、死に至るまで悪化しない確率は高く、細菌性肺炎併発も少ないと考えます。従って、日本方式は正しいと思います。

あと、検査対象者以外なら、国の相談センターに電話すれば、かかりつけ医に行くよう言われるようです。それぞれのお国柄、土地柄も関係ありそうです。日本の開業医では、少し悪化した感冒にも抗生物質を出すことが、多々あります。耐性菌を生み出す悪癖かもしれませんが、この事が、今回は、肺での二次感染を予防している可能性もあります。また、生活習慣病の加療や肺炎球菌予防注射の普及なども重症化を抑えこんでいるかもしれません。

とりあえず、医療崩壊を逃れている日本、このまま今のやり方を変えず、行って欲しいのが僕の希望です。

なお、池上医院に新型コロナウイルスの症状で来院いただいても、受け付けをお断りするしかございません。何卒、ご了承のほど、よろしくお願いいたします。